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★こんにちは、みんなの儲かるCM分析です。
この記事は、メラビアンの法則? 内容ってたった7%なの?の続きです。
上の記事では、『メラビアンの法則』なんていうものはない、
実験での限定的なものであるということを書きました。
それでは、一般的なものを考えてみましょう。
例えば、AさんとBさんという一卵性の双子がいたとします。
やはり、10組の一卵性双子がいるとします。
この10組の一卵性双子には双子が同じ組にならないように
AさんグループとBさんグループにわかれて頂いてAさんとBさんから説明を聞きます。
こんな状態にわかれた後に
AさんとBさんはそれぞれのグループの方に
ある商品の売り込みをする場合を考えてみましょう。
説明のセリフ及び口調はAさんとBさんとも同じとします、髪型と服装も一緒とします。
1.
Aさんは、口で説明するだけ、
Bさんは、口で説明すると同時に商品の画像をパネルで掲示する(画像に商品の説明無し)
この1.の場合Bさんグループの方が商品が印象に残りますよね?
印象に残るのは、画像パネルによりイメージが固定化されるからですね。
2.
Aさんは、口で説明すると同時に商品の画像をパネルで掲示して特徴を説明する(画像に商品の説明無し)、
Bさんは、口で説明すると同時に商品の画像をパネルで掲示して指さしながら特徴を説明する。(画像に商品の説明無し)
この2.の場合もBさんグループの方が商品が印象に残りますよね?
印象に残るのは、指さしによって視線と見ている方の注意が集中されるからですね。
同じ様に進めていきますね。
前提の条件は忘れないでくださいね。
説明のセリフ及び口調はAさんとBさんとも同じとします、髪型と服装も一緒とします。
3.
Aさんは、口で説明すると同時に商品の画像をパネルで掲示して指さしながら特徴を説明する。(画像に商品の説明無し)
Bさんは、口で説明すると同時に商品の画像をパネルで掲示して指さしながら特徴を説明する。(画像に商品の説明あり)
この3.の場合もBさんグループの方が商品が印象に残りますよね?
印象に残るのは、画像に説明がある方がわかりやすいからですね。
4.
Aさんは、口で説明すると同時に商品の画像をパネルで掲示して指さしながら特徴を説明する。(画像に商品の説明あり)
Bさんは、口で説明すると同時に商品の動きのある映像を流して指さしながら特徴を説明する。(映像に商品の説明あり)
この4.の場合もBさんグループの方が商品が印象に残りますよね?
印象に残るのは、周囲が動いていない中で動きのあるものが注意を引くため画像より映像の方がより集中出来るからですね。
5.
Aさんは、口で説明すると同時に商品の動きのある映像を流して指さしながら特徴を説明する。(映像に商品の説明あり)、さらに、説明を画像パネルを使っておこなう
Bさんは、口で説明すると同時に商品の動きのある映像を流して指さしながら特徴を説明する。(映像に商品の説明あり)、さらに、実物の商品を配布して説明は画像パネルを使っておこなう。
この5.の場合もBさんグループの方が商品が印象に残りますよね?
印象に残るのは、実物のある方が商品が良く理解できるからですね。
←続きを見る前によろしく(^^;
それぞれの印象に残る理由は違いますが、
上の1~5に共通していることは、
見ている方の、より注意を引き集中して説明を聞いてもらうことにより理解を深める
つまり、説明している側が、伝えたいことをより正確に伝えられているかによって理解度が違うということですよね。
言葉だけではあいまいで説明が上手く伝わらない場合があります。
というか、言葉自体があいまいなものと言ってもいいのではないでしょうか?
例えば、イントネーションのない声で『かぎをかける』と言われても、
『鉤爪のようなものを使って物を引っかける』のか
『鉤爪のようなもの自体をどこかに引っかける』のか
『錠前を閉める』のか
『鍵自体をどこかに引っかける』のかわかりませんよね?
では、『かぎ=鍵』だとしましょう?
突き詰めると、それは『どこの鍵?』『どんな形?』『金属なの磁気なの?』『ソフトなのハードなの?』
う~ん、わからない(><;)
メラビアンの実感結果では、
メッセージの受け手が声の調子や身体言語といったものを過度に重視するのは、メッセージの送り手がどちらとも取れるメッセージを送った状況でのみ発生する。
わけですよね?
上の1~5で挙げた指さし、画像や映像というのを
メラビアン実験での『身体言語』に当てはめてみましょう。
似ていますよね?
では、メラビアンの実験通り、言葉がメッセージ伝達に占める割合は7%なのでしょうか?
全体を100%なんていうくくりにしているからわかりにくくなるので、
このパーセンテージのくくりではないところから説明しますね。
7%なんていうのは忘れてください。
下の図を見てください。

言葉だけだと相手に伝わるイメージが愛昧なままなのですよね。
仕種が加わるとイメージが限定されてきますね。
そして、映像かや画像が加わるとイメージがさらに限定されますね。
さらに、実物をみるとイメージの限定が固定化されますよね。
まさに、『百聞は一見に如かず』のことわざ通りですね。
要するに、見ている人が受け取る曖昧なイメージを
より明確に自分の伝えたいイメージとして限定化、そして固定化するのに役に立つんですね。
それとイメージが伝わる強さ、
上の図で『言葉⇒仕種⇒画像、映像⇒実物』となるに従って強くなって行きます。
そう、言葉の方向性を限定、固定して、強く押し出すのですね。
この方向性を限定して、強く押し出す働きのイメージとして
現実に近いものは拡声器やスピーカーです。
では、なんでもかんでも『方向性を限定して、
強く押し出す』ことをすればいいかというとそうでもありません。
『拡声器やアンプとスピーカー』を大音量で使っても『うるさいだけ』で
ほどほどがいいわけですね。
方向性を限定して、強く押し出してしまうということは、
当然悪いイメージならそれも誇張してしまうわけです。
しかし、元になる言葉が無ければ伝わらないわけで、
『CMから音と言葉と文字やロゴ』を全て無くしてみると
どこの会社が何を売り込もうとしているのかわからなくなってしまいます。
元になる音が無ければ、『拡声器やアンプとスピーカー』も役に立たないわけです。
それと、ちょっと話しはずれますが、ブログやホームページでもバナー広告がたくさん貼ってあると閉口しませんか?
これってちっちゃいスピーカーがたくさんあって、たえず音を出しているような感じがします。
だから、一つの画面なら押し出すイメージは一つにしたほうがいいのですよね~。(^^;
長くなってしまったので、結論にいきますね(^^;
宣伝するときの基本路線はこんな感じです。
まあ、基本路線ですから,
これだけでめちゃくちゃ商品が売れるわけではありません..
その他のいろいろな要素も加わって物が売れるわけですね。
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この記事は、メラビアンの法則? 内容ってたった7%なの?の続きです。
上の記事では、『メラビアンの法則』なんていうものはない、
実験での限定的なものであるということを書きました。
それでは、一般的なものを考えてみましょう。
例えば、AさんとBさんという一卵性の双子がいたとします。
やはり、10組の一卵性双子がいるとします。
この10組の一卵性双子には双子が同じ組にならないように
AさんグループとBさんグループにわかれて頂いてAさんとBさんから説明を聞きます。
こんな状態にわかれた後に
AさんとBさんはそれぞれのグループの方に
ある商品の売り込みをする場合を考えてみましょう。
説明のセリフ及び口調はAさんとBさんとも同じとします、髪型と服装も一緒とします。
1.
Aさんは、口で説明するだけ、
Bさんは、口で説明すると同時に商品の画像をパネルで掲示する(画像に商品の説明無し)
この1.の場合Bさんグループの方が商品が印象に残りますよね?
印象に残るのは、画像パネルによりイメージが固定化されるからですね。
2.
Aさんは、口で説明すると同時に商品の画像をパネルで掲示して特徴を説明する(画像に商品の説明無し)、
Bさんは、口で説明すると同時に商品の画像をパネルで掲示して指さしながら特徴を説明する。(画像に商品の説明無し)
この2.の場合もBさんグループの方が商品が印象に残りますよね?
印象に残るのは、指さしによって視線と見ている方の注意が集中されるからですね。
同じ様に進めていきますね。
前提の条件は忘れないでくださいね。
説明のセリフ及び口調はAさんとBさんとも同じとします、髪型と服装も一緒とします。
3.
Aさんは、口で説明すると同時に商品の画像をパネルで掲示して指さしながら特徴を説明する。(画像に商品の説明無し)
Bさんは、口で説明すると同時に商品の画像をパネルで掲示して指さしながら特徴を説明する。(画像に商品の説明あり)
この3.の場合もBさんグループの方が商品が印象に残りますよね?
印象に残るのは、画像に説明がある方がわかりやすいからですね。
4.
Aさんは、口で説明すると同時に商品の画像をパネルで掲示して指さしながら特徴を説明する。(画像に商品の説明あり)
Bさんは、口で説明すると同時に商品の動きのある映像を流して指さしながら特徴を説明する。(映像に商品の説明あり)
この4.の場合もBさんグループの方が商品が印象に残りますよね?
印象に残るのは、周囲が動いていない中で動きのあるものが注意を引くため画像より映像の方がより集中出来るからですね。
5.
Aさんは、口で説明すると同時に商品の動きのある映像を流して指さしながら特徴を説明する。(映像に商品の説明あり)、さらに、説明を画像パネルを使っておこなう
Bさんは、口で説明すると同時に商品の動きのある映像を流して指さしながら特徴を説明する。(映像に商品の説明あり)、さらに、実物の商品を配布して説明は画像パネルを使っておこなう。
この5.の場合もBさんグループの方が商品が印象に残りますよね?
印象に残るのは、実物のある方が商品が良く理解できるからですね。
←続きを見る前によろしく(^^;それぞれの印象に残る理由は違いますが、
上の1~5に共通していることは、
見ている方の、より注意を引き集中して説明を聞いてもらうことにより理解を深める
つまり、説明している側が、伝えたいことをより正確に伝えられているかによって理解度が違うということですよね。
言葉だけではあいまいで説明が上手く伝わらない場合があります。
というか、言葉自体があいまいなものと言ってもいいのではないでしょうか?
例えば、イントネーションのない声で『かぎをかける』と言われても、
『鉤爪のようなものを使って物を引っかける』のか
『鉤爪のようなもの自体をどこかに引っかける』のか
『錠前を閉める』のか
『鍵自体をどこかに引っかける』のかわかりませんよね?
では、『かぎ=鍵』だとしましょう?
突き詰めると、それは『どこの鍵?』『どんな形?』『金属なの磁気なの?』『ソフトなのハードなの?』
う~ん、わからない(><;)
メラビアンの実感結果では、
メッセージの受け手が声の調子や身体言語といったものを過度に重視するのは、メッセージの送り手がどちらとも取れるメッセージを送った状況でのみ発生する。
わけですよね?
上の1~5で挙げた指さし、画像や映像というのを
メラビアン実験での『身体言語』に当てはめてみましょう。
似ていますよね?
では、メラビアンの実験通り、言葉がメッセージ伝達に占める割合は7%なのでしょうか?
全体を100%なんていうくくりにしているからわかりにくくなるので、
このパーセンテージのくくりではないところから説明しますね。
7%なんていうのは忘れてください。
下の図を見てください。

言葉だけだと相手に伝わるイメージが愛昧なままなのですよね。
仕種が加わるとイメージが限定されてきますね。
そして、映像かや画像が加わるとイメージがさらに限定されますね。
さらに、実物をみるとイメージの限定が固定化されますよね。
まさに、『百聞は一見に如かず』のことわざ通りですね。
要するに、見ている人が受け取る曖昧なイメージを
より明確に自分の伝えたいイメージとして限定化、そして固定化するのに役に立つんですね。
それとイメージが伝わる強さ、
上の図で『言葉⇒仕種⇒画像、映像⇒実物』となるに従って強くなって行きます。
そう、言葉の方向性を限定、固定して、強く押し出すのですね。
この方向性を限定して、強く押し出す働きのイメージとして
現実に近いものは拡声器やスピーカーです。
では、なんでもかんでも『方向性を限定して、
強く押し出す』ことをすればいいかというとそうでもありません。
『拡声器やアンプとスピーカー』を大音量で使っても『うるさいだけ』で
ほどほどがいいわけですね。
方向性を限定して、強く押し出してしまうということは、
当然悪いイメージならそれも誇張してしまうわけです。
しかし、元になる言葉が無ければ伝わらないわけで、
『CMから音と言葉と文字やロゴ』を全て無くしてみると
どこの会社が何を売り込もうとしているのかわからなくなってしまいます。
元になる音が無ければ、『拡声器やアンプとスピーカー』も役に立たないわけです。
それと、ちょっと話しはずれますが、ブログやホームページでもバナー広告がたくさん貼ってあると閉口しませんか?
これってちっちゃいスピーカーがたくさんあって、たえず音を出しているような感じがします。
だから、一つの画面なら押し出すイメージは一つにしたほうがいいのですよね~。(^^;
長くなってしまったので、結論にいきますね(^^;
- まず、商品(中身)が大事(これがないと始まらない)
- 次に商品のどの部分を強調すれば効果的か検討する
- 検討したら嫌われない程度に集中して語調や映像画像等を使って強調
宣伝するときの基本路線はこんな感じです。
まあ、基本路線ですから,
これだけでめちゃくちゃ商品が売れるわけではありません..
その他のいろいろな要素も加わって物が売れるわけですね。
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